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fld_lock.gif 2005年4月 「役所の使い方」
投稿日 : 2005/04/01 01:24
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://park8.wakwak.com/~pontaponpoko/
題名はキャッチーですが、実際に生活に不都合あったりしても自分で福祉関連の窓口まで出向いて、利用できるサービスを探そうという方は少ないかもしれません。
福祉制度は申請主義で、利用者が利用したいと出向いて手続きをしないかぎりだれも教えてくれたり、手続きをしてくれたりはしません。

私は重度障碍の連れ合いの関係で、手帳や支援費など使えるものがないかあれこれ探しまわりました。
さきに知っていたら、もっと使えたのになってことも多かったです。
関節リウマチの方でも実際に介護保険や手帳から使えるものがあると思います。

こんなの使っている、こんな制度があるよ、これはこの地方だけかしら
そんなあれこれを、ひと月お話してみませんか。

実際に地方ごとにある補助などもあって、内容も手続きもそれぞれ違いますがあそこでこういった制度があるなら、こちらでもないかとかこういったものが欲しいということを窓口で伝えることもできます。

いろんなお話できたらと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。
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件名 難病患者等ホームヘルプサービス
投稿日 : 2005/04/13 22:13
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://ponpokoyam.exblog.jp/
こんな制度もあります。
これは難病をもっていて、日常生活をおくるのに支障がある方で、介護保険も、支援費制度も使うことができないと言う方逹へ、ホームヘルパーを派遣するなどのサービスを行っています。

関節リウマチの方でも、40歳をすぎないと介護保険の実際の利用はできないのですから、窓口に問い合わせなさってみることで利用できるかもしれません。

該当する方は
1. 厚生労働省が定める厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業(特定疾患調査研究分野)の対象疾患患者及び関節リウマチ患者

2. 在宅で療養が可能な程度に症状が安定していると医師によって判断されるもの

3. 身体障害者福祉法、児童福祉法、知的障害者福祉法、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に規定する施策の対象者とはならないもの
(障害手帳でも4~6級などの、手帳からのサービスを受ける対象にならない方)

となっています。

内容は身体介護
食事の介護、排泄の介護、衣類着脱の介護、入浴の介護、身体の清拭及び洗髪、通院等の介助、その他の身体介護

家事に関すること
調理、衣類の洗濯及び補修、住居等の掃除及び整理整頓、生活必需品の買い物、関係機関との連絡、その他必要な家事

相談や助言
生活、身上及び介護に関すること、その他必要な相談及び助言

この制度なら、手帳で障害認定をうけていなくても利用できますね。

利用料金は前の年の所得税課税年額によるようですが、市町村で決定されているようです

生活保護法(昭和25年法律第144号)による被保護世帯(単給世帯を含む。)や、生計中心者が前年所得税非課税の世帯は1時間0円から
生計中心者の前年所得税課税年額が140,001円以上の世帯の1時間950円までの自己負担が段階で分けられています。

まず申請書をだしてそれを市町村で審査して支給するかどうかを決定して、もし支給が決定したら難病患者等ホームヘルパー派遣決定通知書が申請者(患者さん)に郵送されるようです。

ヘルパーさんが派遣される回数は原則として週2回以上で、利用時間数やその内容については、利用者の身体の状態や、その家庭の状態(家族の介護する状態などでしょうね)を市町村が検討して決められます。

これ以外にショートステイなどが利用できる事業もあります。

http://www.nanbyou.or.jp/what/nan_kyotaku.htm
難病情報センター -難病患者等居宅生活支援事業-
こちらをどうぞ。

また、それぞれ在住されている市町村のウェブサイトをご覧になると、福祉関連のページで難病患者さんへというページがあります。
ご自分がどの制度を利用できるかなど、一度ご覧くださいね。

この制度を利用して、状態の悪いときに精神的な負担になる家事などをうまくこなして、ストレスを軽くすることで全身状態を悪くしないことも必要だと思います。
件名 Re: 2005年4月 「役所の使い方」
投稿日 : 2005/04/14 13:24
投稿者 かげとら
参照先
役所、ということではないかもしれませんが、配食、移送について、どんなサービスがありますか?
私の住んでいる市はあまりなくて、配食が障害者には週1回の昼食、高齢者で最大3回(昼食)あるくらいです(1食400円)。手作りでとってもおいしいのですが、回数が少ない! 隣の市は毎日あると聞くし、みなさんのところはいかがですか? 味は?

移送関係は以前は障害者はタクシー券支給でしたが、今は交通費補助ということで月いくらか振り込みになりました。あとは社協の有償移送サービス、介護保険や支援費の外出支援などをりようすることになります。介護タクシーは高いし、使いにくいです。社協も定期的通院のみなので、不定期、外出などでもっと利用できればいいのに・・と思います。
件名 給食サービス
投稿日 : 2005/04/14 23:19
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://blog.goo.ne.jp/po-po-ponta
かげとらさん、ぽん地方では給食サービスは高齢者(一人暮らしや認知症の方)が対象ということになっています。ほかの地方もみていたら、それぞれ内容がちがいますね。
週に一度土曜日だけとか、一日一食とか、やはり都市部より地方の方が手厚いのかな。

ほとんどの福祉障害センターで、デイサービスとして給食を出しているということはありますが、障害者の方への給食サービスもそれぞれの地域で行っているようです。

http://www.city.urayasu.chiba.jp/a003/b004/d00500287.html
浦安市のウェブサイトですが、こちらに日常生活の援助(給食サービス)としてサービスがありますね。
夕食を毎日配達してくれるようです。

65歳未満の障害者で独り暮らしの方
65歳未満の障害者のみの世帯
または、65歳未満の障害者と65歳以上の方だけで生活している方
※市内に身内の方がいて、食事の提供を受けている方は利用できません。
1食が400円

ほかの市町村でも重度障害の場合だけ対象になっているとかが多いようです。

使っておられる皆さんは、味などはいかがですか。
高齢者向けということになると、淡泊な感じになりそうですが、内容は違うのかな。

連れ合いの支援費の事業所が、移送サービスを行っていますが、これは往復をお願いしないといけないようになっています。
かげとらさんが書いているように、以前、介護タクシーをお願いしたら、その料金にちょっとびっくりしました。もっとも、それは大型のワンボックスでした。
ほかの介護タクシーはほとんど通常のタクシーと同料金です。
タクシーチケットが利用できるのと、障害者割引が1割というのも同じですね。

ただ、割引競争になっていて料金的には普通のタクシーが安いところもありますが、対応が悪いことが多いです。以前よりは雲泥の差ですが、それでも運転手の方の質の問題もあるのが、ぽん地方ですね。
介護タクシーは車椅子1台に付き添いが2名までその料金で走ってくれます。

基本的には携帯番号に電話するとあいていたらすぐに来てくださるので、普通のタクシーに改造車と介護に慣れた人がやってくると言う感じで利用しています。

皆さんのところはいかがでしょうね。
件名 私が探しているのは
投稿日 : 2005/04/15 14:29
投稿者 らぶにゃ
参照先
うちの車を代行運転してくれて、車椅子の積み下ろしのサポートをしてくれる、格安なサービス。
乗るんなら、やっばり、なれた自分の車が一番。
遊びに行きたいところや、会いに行きたい友達はいるけど、忙しい家族には「遊び」の部分は頼みづらい。

介護保険で、介護タクシーも利用しているけど、私は普通の座席に座っていた方が楽なのに、車椅子に乗ったまま乗っていないといけないので、とても疲れる。
利用目的も、通院や日用品の買い物に限られていて不便。
初乗り分は、タクシーチケットを使い、それ以上の料金は1割引だけど、やっぱり高くて、どうしてもの通院以外は使いづらい。
電車でも、介助者がいれば出かけてみたいけど、やっぱり料金を考えると、そうそうは利用できない。
件名 そうですね
投稿日 : 2005/04/15 18:09
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://blog.goo.ne.jp/po-po-ponta
らぶにゃさん、そうだね、目的が限られるから。
本来、支援費がはじまるときに、障害者がそれぞれが必要とするときに必要とするサービスを提供すると言われていたんです。

でも、介護保険もそうだけど実際に利用者が利用しやすくはないよね。

らぶにゃさんの場合は普通の座席がらくだし、麻痺が重度の場合は車椅子から移動することで褥創(ジョクソウ:とこずれ)ができるから危険になるのよね。

必要なときに安価で使えるものがあるとよいけれど、普通のタクシー会社などの圧力もあるんだろうなあ。

うちも電動だと一人で外出できるけど、車を頼むと大型の特殊な車しかお願いできないし、それだと通常料金の2.5倍ほどになってしまう。
でも、普通のワンボックスには乗らないしね。

介助用だとタクシーでも可能だけど、介助者が必ずつかないと外出なんてできないし。

かげとらさんも書いておられるように、目的が限られてしまうから、通常の生活で買い物やコンサートなどの外出は別にとなってしまいますものね。
らぶにゃさんの、介助頼むのも遊び関連だとちょっと頼みにくいってのもあるしねえ。

他の皆さんは外出時に使う車って、どうされているのかなあ。

ぽん号を運転して私がいけるとよいけれど、実際には体調悪いときは事故がこわくてとても乗れないので、いざっていう時ほど、足まわりがほしいですね。
件名 Re: 2005年4月 「役所の使い方」
投稿日 : 2005/04/15 18:10
投稿者 かげとら
参照先
らぶにゃさん、その通り。代行運転がいいわ~。自分の車なら高速代半額が使える!! 人件費1時間1000円くらいでやってもらえたらいいなぁ。リウマチ医が遠いのでタクシーだとウン万。なので大体は友達に乗せていってもらうんです。でも、こんどエンブレルをするので「どうやって行くか」が大問題。そんなにひんぱんに頼めないし・・。
タクシーや移送サービスの車が乗りにくいっていうのもありますね。ウチはラウ○なんですが、後ろのドアは自動でスライド式。乗りやすいです。たたんだ電動車イスも電動リフトがついているので自分で積み込めます。(運転できるまでよくなったら自力で運転したいです) でも、どうしてタクシーにこういうのがないんだろう? 車いすごと乗ってるより、移乗出来る人はした方が楽ですよね。らぶにゃさんの介護タクシーは変。こちらはいろいろなタイプがあります。

ぽんさん、浦安情報ありがとうございます。障害者の配食はやってるとこ意外と少なそうですね。日中独居ということで私は受けてますが・・。コンビニ弁当とはちがって安心安全。配達してくれるのがうれしい。
件名 代行かあ
投稿日 : 2005/04/15 23:24
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://blog.goo.ne.jp/po-po-ponta
かげとらさん、状態が少しでも落ち着いて自分で運転できるようになるとよいですね。
私も連れ合いの手動運転装置を改造してつけてもらったときに、そこで、どんな状態の方で車を運転できるようにして行きますよって言ってもらってなんだか元気でましたよ。

ボランティアで地元の地理を知ってる人が、代行運転できるとかならいいですね。

http://www.kamikatsu.jp/mayor/tokku_yusou.htm
徳島県上勝町 有償ボランティア輸送事業

「構造改革特区」を利用して、町社会福祉協議会に事業委託してやっています。料金はタクシーの半額ですね。
状態の良い方なら、こんなのも気楽につかえそうですね。
http://www.kamikatsu.jp/mayor/tokku_keikaku.htm
こちらが特区の内容

構造改革特区は、いろんな規制(この場合は運輸関連の法律や介護タクシーなど)をゆるめてその地域で特性をいかして、教育や農業、社会福祉を活性化するために設けられています。
認められた特区のなかから、その地域限定でなく全国で行われていくようになったようです。

閑話休題(^ ^;)ゞ 話がずれましたが

おいしいのって、良いですねえ。
実家近くにも奥さんたちが作っているお店があって、内容が色とりどりで、しかも味つけがあっさりです。

シルバー事業だけでなく、いろんな働きたいって方の労働の場所にもなるし、こんなサービスを行政で委託してお金だしてくれないかなあ。
件名 市町村合併
投稿日 : 2005/04/17 09:36
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://blog.goo.ne.jp/po-po-ponta
国の赤字対策で「三位一体の改革」とか「地方分権」と言う言葉で、国の補助金がまわされなくなり(無駄遣いを減らすというのですが、大きな無駄遣いが何か理解していないのでしょうね)、市町村が合併して住んでいる人間を沢山にして税金でまかなえということになりました。
そのために、目の前のお駄賃として合併特例債をぶらさげて合併を促して、それを目当てに多くの合併が行われました。
勝手に名前だけ先行して決めて、議員などの思惑通りには合併できなかったところもあったようですが。

実際にそれぞれの市町村で内容はちがってきますが、福祉制度もその市町村独自のというものは、相手のものが取り入れられたり、削られたりということがあります。

ご自身の住んでおられるところで、一度ご確認くださいね。

福祉の町作りを勧めるということで行われたのに、実際はいままであった独自の制度(その地域で必要というものが多いですよね)が削られるということになっているところもあるようです。

実際は三位一体というのですから、行政もリストラや無駄を省くことをやるはずが、福祉など削りやすい所を予算不足を名目に削られていないか、監視が必要だと思っています。
件名 手当
投稿日 : 2005/04/17 10:16
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://ponpokoyam.exblog.jp/
今日は手当について書いてみます。
私たち夫婦もそうですが生活を維持すると言うことは大変難しいことが多いです。
それは、収入面でもそうですしなにしろいろいろなお金がかかることが多いです。医療費や福祉関連の用具類、リハビリパンツなどのお金がどれくらいかかるかを計算するたびに、倒れそうになります。

障害や認知症、病気をもっている家族がいる場合、本人や家族が仕事につけるかどうかということも問題になりますし、仕事につける可能性もとてもひくいものになります。
安定した収入を得ることができないとき、親族などの補助をあてにできる家族は少ないと思います。

そのとき、国からの手当や年金と、その市町村独自の手当、自分がかけている任意保険の特約などがそれぞれ支給されますから、うまく利用して生活の維持に利用していくことが必要になります。

わずかでも一定の収入があるということは、障害や病気をもって生きるとき、わずかでも精神的にも楽になると実感できます。

民間の保険についてはご自分がかけているものに、病気などで重い障害をおったときにという物があるようです。保険の内容をご確認になって、自分の特約などで記載されていないか、契約内容を見てくださいね。

http://miquette.la.coocan.jp/insurance.htm
三毛子さんの空中庭園のリウマチのページでも病気と保険について書かれています。
病気で加入できないなどのときに、どういった考えをするかなど参考になると思います。安易に保険勧誘員の口車にのってしまって、加入し保険料を払っても実際に告知義務違反ということで、支払いを受けられないということがりますので、ご注意くださいね。
告知義務が違反しているかどうかは、その勧誘員が判断することではありませんし、そのとき責任をとることなどもありません。

話を手当にもどします。
市町村によって独自に1,2級の手帳をもった方へ在宅心身障害者扶助費というような名目で手当を支給しているところがあります。

都道府県単位では重度心身障害者手当が重度障害の方へ支給されます。

市町村、都道府県ともに、それぞれ独自ですから手当自体があるないがあり、また、金額にそうとうな開きがあります。

国の制度は一律きまった額で内容となっています。

障害児福祉手当や特別障害者手当(20歳以上)ですが、精神、身体に著しく重度の障害があるため、日常生活において常時特別の介護を必要とするかたとなっています。
児童では愛の手帳が1度などとなっています。

難病患者福祉として特定疾患やスモン病、都道府県単位の難病医療費などを受けている方へ(生活保護世帯は内容がちがいます)のものもあります。

重度心身障害者特別給付金は、重い障害があるのに国籍などで障害年金を受けることができない方へ支給されます。

これらは、月にいくらということで、3ヶ月分をまとめてという形で振り込まれます。
ただ、重い障害ということになりますが、重複した障害といって、足の状態、手の状態でそれぞれ別の障害として見るなどになりますから、1,2級の手帳をもたれていて上肢、下肢、内臓などでそれぞれ適用をうけれられるかもしれませんので、窓口でご相談ください。

ただ、これらは所得制限があり、施設などに入所したときは支払いを受けることができません。

心身障害者扶養共済制度といって、障害者手帳をもっているお子さんや障害者の保護者の方が、重い障害をもったり、死亡されたときにお子さんや障害者に年金を支給するという制度もあります。
介助を続けている家族の不安に対してという制度です。これは、保険ですから毎月掛け金をかける形になります。
これは、加入者が特別な疾病や障害がなく、生命保険に加入できる健康状態にあることなどの条件がありますので確認なさってください。
支給されることになったら、生涯支給されます。
1年以上かけて介助しているお子さんや障害を持つ方が亡くなられたときは、弔慰金が支給されますし、掛け金の減免や免除制度もあります。
件名 年金
投稿日 : 2005/04/17 10:28
投稿者 ぽぽんた
参照先 http://blog.goo.ne.jp/po-po-ponta
障害年金は国民年金からの障害基礎年金と、厚生年金をかけていた方にはその上に障害厚生年金が2階建てで支給されます。

http://www.syougai.jp/
障害年金サポートセンターのウェブサイトです。
こちらにhttp://www.syougai.jp/nenkin/flow/index.html
障害年金受給までの流れ などいろいろな項目がありますので、一度ご覧下さい。

問題は、自分が病気のはじめに体調を崩して初めて医療機関にかかったときに、どの年金に加入していたかなんです。
それによって障害基礎年金だけ、基礎年金と障害厚生年金からと、支給される内容が違いますし、また支給要件にあたらないとして受給できないということも起こります。

ご自分の年金がどうなっているのか、まだ手続が関係無い方もご確認くださいね。

http://www.shougainenkin.com/
障害年金の手引き
こちらに詳細な無いようや障害者にとって大変厳しい状態についても知ることができます。

http://park8.wakwak.com/~pontaponpoko/bbc/Benefit/index.html
私も任意保険加入の時代に無年金になった方への特定障害者のための特別障害者給付金についてというページをつくりました。
よろしければご覧くださいね。

これらの年金はあくまで、年金加入中に発生した病気やケガのために生活に支障があり、働けずに所得が亡くなったり、減少してしまった場合に生活を安定させるためということになります。

公務員だった方は障害基礎年金が障害共済年金になります。

必ず上にご紹介したウェブサイトで確認して頂きたいのですが、障害厚生年金と障害手当金はまったく違いますからそれを確認なさってください。
厚生年金加入時というのは同じですが、年金と一時金の手当では内容がまったく違います。

症状が軽いまま固定している場合は、手当を受給ということで良いと思いますが、症状が進行したり障害が重くなって行く場合、これを一度手続してしまうと年金の受給ができなくなります。

http://www.syougai.jp/faq/faq0004.html
http://www.shougainenkin.com/ana.html
それぞれ、良くお読みになってください。
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