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モエさん、お久しぶりです(^_^)
私も最近「おかげさまで」って素敵な言葉だなと思って使うことがあります。
先日の主治医の診察のときに「肩が良くなったね」と言われたので、「はい、おかげさまで」と答えたら、「いやいや、それはあなたの努力の結果だよ」みたいなことを言われて、うれしかったのはもちろん心があったかーくなりました。
毎日リハビリがんばってるんですけど、がんばってるつもりなだけで、あまり成果がない気がしたりもするのですが、そんな風に言われると、またまたがんばらないと！って気にもさせられます。
主治医に出会ってから、こういう心があったかくなることがちょこちょこあります。

言葉ひとつで、気分ってとっても変わりますね！

モエさん、皆さん、こんにちわ。

リウマチと診断されて４年ほどになるのですが、友達から「リウマチの方はどう？」と言ってもらえるととても嬉しくなります。心配してくれてるんだなって心があったまります。

逆に中には私がリウマチだっていうことをまったく忘れてる友達もいて、逆に「なんで若いのにそんな病気なの？」なんて聞かれたりして・・・　「リウマチってうつるんでしょ？」なんて言われたこともあります。リウマチのことを「そんな病気」とか「年寄りの病気」などの言葉で言われるのはイヤですね。私達だって好んでこの病気になったわけではないんですからねえ。

ちょっとした言葉で相手がどれほど自分のことを心配してくれてるのかってわかりますよね。言葉の持つ力ってすごいです。

管理人モエさん、こんにちわ～
最近、関節リウマチではない難病の人に出会いました。その人にはその人なりの辛さがあるのですが、私にはわからない。人の痛みはどうしたってわからない、難しさ・・・
その人は
「あなたなんかまだ良い方だから」
なんていわれたこともあったそうです。
何か声をかけたい、でも、私も同じようなことを言ってしまいそうです。

ＭＡＨＯさん、きみきみさん、あいあいさん、こんばんは～

ＭＡＨＯさん、書込みありがとうございます。
こちらこそ、ご無沙汰ばかりしていてすみません。

先生の優しい言葉はココロがあったまりますね♪

私も今の主治医に出会って、本当にありがたく思っています。

私が初めてリウマチと診断されたのは、岐阜の病院でした。その時の先生は教授という肩書きをもっていらっしゃいました。
リウマチと診断がでるまで１年かかりましたが、
その先生は話を聞いてくださらないし、威圧感があって話をしたくなくなりました。
でも「教授」という肩書きに頼っていたのかもしれないです。そのころの私は。

今の先生は、とても優しく話もじっくりときいてくださって、信頼しております。

ＭＡＨＯさんの言われるように、言葉の言い方ひとつで受け取り方もかわり、気持ちも変化しますね♪
ＭＡＨＯさん、リハビリ無理なくなさってくださいね。
また是非お話させてください☆

きみきみさん、こんばんは～
はじめまして。モエと申します。

友達の心配してくれる言葉・・・嬉しいですね♪
私も実家に帰省したときに、友達に会いました。
その時、友達が「体調はどう？？」って聞いてくれました。
嬉しかったです♪
「ああ、私の事を心配してくれているんだ」って。
ココロがあったまりました。

友達は別の病気を持っています。
違う病気であってもお互いの体調のことを心配することができるようになりました。

私は、見た目は健康優良児にみられます（笑）
「リウマチです」というと、リウマチさんにも「ええ？？」と。そこに「鬱病です」というと「まったくみえない・・」です(^^;)


でも「リウマチってうつるんでしょ？」にはこまりますね・・・。
私は、リウマチシティの「リウマチパンフ」を印刷して、渡したりしてます。
わかりやすくかかれているので、皆さんわりと読んでくださいます。
少しずつでもわかってくださったら嬉しいなあって思います。

きみきみさんはリウマチと診断をうけて４年になるのですね。
どうか無理はされませんように。

また是非お話させてください☆

あいあいさん、こんばんは～
書込みありがとうございます♪
そして、ご無沙汰ばかりしていてすみません。

私の友達にも難病の友達がいます。
あいあいさんの言われているように、「その人なりの辛さがあって、その人の痛みがわからない」
痛みを伝えることは本当に難しいですね。

＞「あなたなんてまだよいほうなんだから」
その方が善意でかけてくれた言葉でも、その時の体調にもよりますが、素直にその言葉を受け取れたり、受け取れなかったりします。


あいあいさん、声をかけたい、お気持ちわかります。
「同じ病気ではないけど、心配している人間がこの世界の中で一人はいるの」
心配している人間がいることが相手に伝わるといいなと思います。
（時には見守ることも必要かと思います。）

偉そうなことを言ってすみません。

またお話させてくださいね♪

モエさんおじゃまします(^o^)
振り返ればいろんなこと言われてきましたが、立場が代われば自分も言ってしまいがちな言葉が「若いのに」と「がんばってね」という言葉ですね。相手は元気づけるつもりで言ってくれるんだけど、落ち込んでいるときには重い言葉ですね。
好きな言葉は「ついてる」と「ありがとう」です。
いやなことがあっても「ついてるついてるありがとう」と口にするとなぜかほっと出来るんです。
言葉は言霊ですよね。
出来る限りきれいな言葉を使っていきたいと思っています。

もんちゃんさん、こんばんは～
書込みありがとうございます♪
嬉しいです☆

「頑張ってね」本当についつい言葉にだしてしまいますね。

励ましてもらっていても、自分の気持ち次第で解釈がかわってしまいます・・。
気持ちが落ち着いていると「嬉しい♪」のですが、
気持ちが辛いときには、笑ってます。（これは私の話ですが(^^;;）

もんちゃんさんも「ありがとう」という言葉、好きな言葉なんですね♪
私もです♪
「ありがとう」という言葉には、言う側にも言われた側にもなんだか、気持ちがあったかくなるようなきがします☆

またお話させてくださいね♪

モエさん、こんにちは(^^)

私が言われて嬉しかった言葉は、ある先生から言われた『生きて、生き続けて』です。この言葉には先生からの強い力を感じました。もう一つは、以前の主治医からの言葉『一緒に頑張ろう！』です。私も「がんばって」と言われるとなんだか一人になった気分になってしまいます。でも、「頑張ろう！」と言われると、自分が一人じゃないんだ～って力が湧いてきます。

少しの違いなのに、不思議なものですね～。

私も『ありがとう』という言葉も大好きです。

そして追加にもう一つ、『ハッピー・ビバーク！』です。これは好きな歌のタイトルなんですが、しんどくて何も出来ない時の私の中の合い言葉で、「休憩中も楽しんじゃえ～」って、気楽にその時期を乗り越えられます。ビバークするからまた、山登りができる。そう考えると、出来ない時間が大切に感じてくるのです。

ゆきっちさん、こんばんは～
書込みありがとう♪

「生きていき続けて」「一緒に頑張ろう」
優しく素敵な先生にゆきっちさん出会えてよかったですね♪

一文字違うだけで気持ちって変わってきますね。
言葉って不思議だと思います。

ゆきっちさんといえば「ハッピー・ビバーク」だよね( '∇^*)^☆
出来ない時間も生きていく上で大切な時間だなって思います。
休むことも大切なことだと♪
後ろむきでもＯＫだと私は思っています☆

ゆきっちさんも「ありがとう」という言葉ですきなんですね。
嬉しいです♪

またお話させてくださいね☆