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名古屋はひつまぶしが有名じゃないですか(^o^)
でもちょっとね、お高くて(^^;)
なので今日は「ただ今、焼きたて！」の言葉につられて“うなぎ丼”にしてみました♪
うなぎを細かく切って、1杯目はうなぎ丼で
2杯目はうなぎとネギやのりを乗せて
3杯目は2杯目の上からわさびとだし汁をかけお茶づけふうに(^_^)
何よりおいしくて、手抜きが出来るんですよ(^^;)
あ～お腹が空いてきた～

にこさん、
そうそう「ひまつぶし」じゃなくって「ひつまぶし」私もファンになりましたよ(^^)
いつだったか、どこかの掲示板でその存在を知って、大阪のうなぎやさんのメニューで見つけて、これだ！と飛びつきました。鰻の油と皮の焦げたおしょうゆ味とワサビとだし汁がなんともいい具合にマッチして美味美味ぃ～(^^)
ただ、手の不自由な私は、お茶漬けの類はお箸でいただくのがちょっと苦手(^^;)　
ひつまぶしにはマイスプーンがあったほうがいいのです(^_-)

偶然今日、生協個配できざみ鰻を注文したので来週はひつまぶしに決まりぃ～(^_^)

初めておじゃまします(^^;)
私の場合断じて「とうがらしうめ茶」!!
簡単、ローカロリー、ローコスト、あったまる飲み物です
観光地の売店で買ったのですが、ネットで検索してもヒットします
桜餅田楽は食べたことないけど、これも温かくて美味しそう!!

「鍋」ですね。
野菜でもお肉でもなんでも入れちゃいます。
切り方だって適当。
つけだれも市販のぽんずやゴマだれなどいろいろ取りそろえておけば、毎回違った味が楽しめますね。
お手軽で栄養満点。
お鍋の湯気で乾燥対策にもなりますね。
翌日は残りのご飯やうどんで雑炊にすれば、立派なランチの出来上がり(^_^)

はじめましてですけど、いいのかな？よろしくお願いします。
にこさんの「ひつまぶし」え？「ひまつぶし」？と見間違え、笑えました。ひまつぶしはこれを書いている今のわたしだな(^^;)
えっと、体も心も温まる食べ物、と言えば、昔懐かしい「焼き芋」かな。
田舎では昔、脱穀したもみ殻のなかで焼いたお芋がおやつでした。時間をかけてじっくり焼くと糖度が増して、これがおいしい。焼きたての熱々のお芋を半分に割ってフーフー言いながら食べるんです。寒くなる季節に白い湯気を立てて食べる。お芋を持つ手があったかい(熱いとも言う)
今は、もみ殻はどこを探してもない。（あっても、焚き火は出来ない）だから、無水鍋にホイルにまいたお芋を入れてとろ火で1時間くらいかけて焼きます。私のお三時。いや、休日のお昼かな。洗濯や掃除を終えて、ちょっと小腹が空いたな、そんな時にぴったりの自然食品。飲み物は日本茶、紅茶、ウーロン茶、コーヒー、牛乳ｅｔｃなんでも合います。とっても簡単。いかが？(^^)

わたしも鍋物！(^^)
鍋物が大好きで、真夏だって食べたいくらいですが、本格的においしいのはやっぱり白菜が出回る季節ですよね。
鶏の水炊き、てっちり、うどんすき、常夜鍋、鴨鍋、キムチ鍋・・・etcetc
最後のうどんは欠かせませんよね、材料のだしがたくさん出ておいしくなったところへ投入っ。
てっちりだとその後の出汁を残しておいて雑炊に使います、これで３度おいし～い。(^o^)

私も鍋物！と言いたいところですが、すでに真理子さんと三毛子さんが…。
鍋物に負けないくらい好きなもので、ふぅふぅ身体があったまる食べ物、それは大根！
真っ白で太い冬大根を５センチくらいの厚さに切ってダシで煮たもの。
ふろふき大根でもいいし、おでんの大根も最～高。
たっぷりのおつゆが入った器に、あっつあつの大根を盛って、ふぅふぅ、ハフハフいって食べるとおいしいな～って思います。

ぎょうざさん、
とうがらしうめ茶、私は知りませんでした。
とうがらしのカプサイシンで体の芯から温まりそう。
三毛子さんお薦めのキムチ鍋もとうがらし効果ですね。
ぎょうざさんこそ美味しそ～、
特にこれからは水餃子がいいですね。
あ、水餃子と言ってもその正体は熱水餃子ですが。

お鍋は皆さんお薦めのようで。
真理子さんのおっしゃるように湯気も喉にありがたい。
お鍋に入れる大根も、
薄切りだけじゃなくて、千切りにしたり、おろしたり、
いろいろできますねぇ。

三毛子さん、
常夜鍋ってどんなお鍋ですか？
一晩中おなべをつついてしまうほど美味しいんでしょうね。

みめさんちのお大根は５センチもあるんですか。
それも美味しそうですね。
うちはせいぜい２センチくらいなので、今度やってみまーす。
茹でればすぐに透き通って柔らかく煮える、そう、
みめさんおっしゃる「冬大根」は、もう少し先でしょうかね。
今回うちで口にした大根は繊維が硬く、辛味も強くて、
「冬大根」にはあと一歩でした。
お大根といえば、
豚ばら肉のほかに、ぶりのアラと焚いても（煮ても）
おいしいですねぇ。
あ、そうそう、今晩のうちの夕食は
塩鮭のアラ（なんと１パック５０円なり）のかす汁でした。
もちろんお大根は外せません。

ゆいさんの無水鍋焼き芋もおいしそ～。
無水鍋って甘味が増しますよね。
とろ火で１時間という時間の流れもいいですねぇ。
ただ、私の場合、お芋をいただくときには
ゆいさんのおっしゃるような飲み物を何か用意しないと、
むせてケホケホと苦しむことがあります。年のせいかな･･(^^;)

たまーに書きこみしている春蘭です。(^^)
私はこの季節のダントツトップはロールキャベツかな。
やっぱり冬キャベツでないと難しいから年中OKでもないですし。
私の慣れ親しんだのは、なんと鶏がらスープベースの味。(^o^)
世間様はケチャップ味が主流のようで、かなりびっくりされますね。

他には、すっごい具沢山で作った豚汁とかけんちん汁でしょうか。
実はお雑煮も大好きなのだけど、数日しか食べられないのが残念。

お鍋は…、食べた回数は凄く少ないけど、きりたんぽがおいしいですね。
最近は、スーパーで白菜のとなりに比内地鶏のスープと一緒に並べられてたりしてお家でも気軽にできますね。
初めて買うときは思わずコスト計算してしまいました。(^^;)

にこさんのうなぎ丼おいしそうですね。(^_^)
今度やってみようかな。

山形の秋の風物詩と言えば芋煮です。

山形県では秋の稲刈りが終わった頃から、知り合い同士で集まって河原で芋煮を作ります。

知り合いというのは近所の集まりだったり、親戚の集まり、子供会、部活、サークル、職場などさまざまで、1シーズンに集まる人を変えて3～4回は参加すると思います。
材料は里芋、山形牛、板こんにゃく、ねぎ。
味付けは酒、砂糖、醤油です。

ちなみに県内でも庄内地方では豚肉味噌味の芋煮なんだそうです。

山形のスーパーでは芋煮用のでかい鍋、薪、箸、おわん、芋煮の材料から片付け用のスポンジ、洗剤に至るまで、すべてをセットにした、芋煮セットなるものが売って（鍋などは貸し出しして）います。

ほんと山形県民にとってはとても親しみのある行事です。

仲間同士で集まって、でかい鍋で芋煮を作り、みんなで食う。
体も心もあったまる芋煮でしたー。