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fld_lock.gif 2004年8月 「旅に出掛けましょう!」
投稿日 : 2004/08/01 01:45
投稿者 volo
参照先 http://www005.upp.so-net.ne.jp/cielo/index.htm
日頃の生活に疲れたら、おいしい空気でも吸いに行きませんか?
あなたの、旅はどんなものでしょう。こんな工夫、あんな苦労、ここは良かった。もう行きたくない。今は行けないけど、いつかこんな旅をしてみたい!など。あなたの、いろんな旅話をお聞かせください。
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件名 毎年恒例で♪
投稿日 : 2004/08/01 10:48
投稿者 佐んの助
参照先 http://lion.zero.ad.jp/~zan40439/index.html
RA歴30年になります、佐んの助と言います。こんにちは^^
ここのホムペには初めてカキコしたりなんかしています。なので、若干の自己紹介でも(笑 
発病は3歳の時ですからJRAです。当時は3万人に1人と言われ何回もの診断の結果、JRAと言われて。。。随分時間が経過しました。
現在、私は結婚もしており、仕事にも就いています。車椅子に乗り重度と言えば重度でしょうが、自分が障害者と感じたことはありません。常に前ばかりを向いてきましたから(^^)v お互い頑張っていきましょうね!

今回は旅がテーマということで!
我が家では毎年8月に家族みんなでキャンプに出かけていますよ。ワンコ&ニャンコがおりかなりの大所帯ですので、ペット可でさらに車椅子OKの施設は探すのにもかなり難しいです(^^;;
けど、今年も無事に岐阜県の郡上でいいところが見つかりました♪15年連続のキャンプ盛り上がってきま~す(*'ー'*)ふふっ♪
件名 旅に関連して…
投稿日 : 2004/08/01 23:58
投稿者 おっきぃ
参照先 http://okkie.hp.infoseek.co.jp/
旅、という言葉に関連して…。

現在、今までボランティアでやってきた「鹿児島のトイレ情報」の内容を買われて(ヘッドハンティングされた、と知り合いは言ってくれますが、ヘッドも何も私一人だし(^^;)、鹿児島県のバリアフリーマップ作成事業(仮称)に関わっています。

調査対象施設のバリアフリーチェックリストの作成と、自分が担当するエリアの調査対象施設の絞込みをしています。

このプロジェクト自体、コンセプトが「単純、明快、おもしろい」というのもあり、当初本部から手渡された私の担当エリアの調査対象は、観光パンフレットから「行きたいところ」を抜粋したものがほとんど(あとは公共・行政施設とか)でした。

観光地、宿泊施設、見学できる地場産業の工場、郷土料理の飲食店…。

県外からの方が見るにはなかなか有益な情報ですが、住んでいるものからすると、そう頻繁に行くものでもないところばかりで…。
というわけで、今その中に「生活」に密着したものを入れたりしているところなのですが。

私自身、ほとんど旅行をしないので、旅行者の観点が欠けているというのもあります。
よそから鹿児島へ来る場合(よその県へお出かけする場合)、バリアフリー情報でほしいところってどんなところでしょう??

ちなみに、「現地になじむ」のが苦手な私、どこか県外へ出かけても、行き先はなぜか全国チェーンのファストフードやコンビニだったりします…(^^;
件名 シティでは
投稿日 : 2004/08/02 16:38
投稿者 三毛子
参照先 http://miquette.la.coocan.jp/
交通機関、バッグと来て旅と、お出かけつながりな話題になりましたね、ちょうど夏のバカンスという季節だし。(^^)

●シティではこの機会に、緊急入院や旅先での受診のために必要事項を書いた携帯カード
『RAカード』↓
https://racity.web.fc2.com/ra_card.htm
についてのコーナーを新設しました。
昨年10月ににこさんの掲示版で、ある方の救急車を呼んだもののリウマチだということが伝わらずにひどい目に遭ったという書き込みをきっかけに、その対策の1つとして病歴などを書いたカードを携帯したらどうだろうというアイデアが出ました。 その後すぐになおっぺさんからカードのサンプルをいただいたりしていたのですが、進められていなくてお待たせしてしまいました。
コーナーは緊急カードにとどまらず、おでかけ全般へ広がる感じにしていこうかなと思っています。 幅広くアイデアを募集していますので、こちらもよろしく。m(__)m

●『リンク集』のリウマチを知る上で役に立つサイト↓
https://racity.web.fc2.com/link_knowledge.htm
の「出かける、道具を探す」
にも、出かけるときに役立つリンクがあります。

●『インターネットで調べ物をする人のために』↓
https://racity.web.fc2.com/kensaku.htm
の、地図、乗り物には、出かけるときに役立つ検索サイトのリンクがあります。
件名 旅と聞いて…
投稿日 : 2004/08/02 23:16
投稿者 みめ
参照先
voloさん、こんにちは!(voloさんのところから飛んできました。^_^;)

RAでない時の「旅」も含んでいいですか? 学生時代は、夏が終わるとアルバイトで貯まったお金を持って
一人でふらりと良く出かけました。京都、長野…、ふらりふらふら…です。一人だと、一日じゅう頭の中で
いろいろなことを自分に話しているんですね。記憶に残るのは緑、木々のざわめき、青く高い空、空気かな。

RAが再燃して、家の中を歩くのがやっとだった時期を過ぎた時、主人に誘われ札幌によさこり祭りを見に行きました。
この先どうなるか…歩く為に、にこさんのサイトを参考に靴を買いにいってGIROに出会い、それでも痛みをかかえて
「空港まで行けるかな?」とヒヤヒヤものの旅でした。札幌での足はタクシーがほとんどでしたが、
札幌は歩きやすい・足の痛みにくい街でとても助かりました。トイレ事情も良いですよ。

ネットをするようになってRAの仲間と知り合い、初めてのオフ会は長野ででした。3泊4日。
どうしても行きたい一念で、ウン十年ぶりの新幹線に乗って長野に行きました。楽しかったです。
単に同じ病気だからではなく、人としてステキな人たちに出会えたことは、今も日々の生活のなかで励みになっています。

RAとしての工夫や苦労の少ない投稿ですが、飛行機ではまずはブランケットを2枚ゲットすること(冷房対策)
足は車(タクシー等)を利用して歩く負担を少なくすること。宿泊は一箇所滞在型にすること。個人旅行にする、が
身体の負担を軽くすると思います。一番負担を感じるのは鉄道の駅ですね。
件名 人生は旅?
投稿日 : 2004/08/03 09:26
投稿者 ひとしずく
参照先 http://www.tvk.ne.jp/~kineshin/
佐んの助さんもJRAですか?「当時は3万人に1人と言われ」…は驚きです。
それと私もキャンプは好きですが、「車椅子OKのキャンプ場」という視点で探したこと無かったです。以後、気をつけて見ます。

丁度ウメさんが旅のおみやげばなしを書いてくれたので、ご覧下さい。
http://www6.nsk.ne.jp/~notosa/ume_china.htm
続編の股関節顛末記も、読むと共感される方があるかも。

こちらから出かけて行く旅はもちろん旅ですが、
私は今年から観光ボランティアガイドに登録しています。
ガイド技術はお話にならないくらいお粗末ですが、
お客さんとのしばしの一期一会は、私にとって「未知への旅」です。
件名 旅に出掛けましょう!
投稿日 : 2004/08/05 00:08
投稿者 volo
参照先 http://www005.upp.so-net.ne.jp/cielo
(^_^)こんばんは。voloです。
みなさま、早速書き込んでいただいてありがとうございます。佐んの助さん、ひとしずくさんはじめまして。そしてみなさん。それぞれ、自分の好きな旅のスタイル、お決まりの場所、お世話するほうまで、積極的になされているようですね。もちろん、RAに関係のない、旅話でも結構です!札幌は歩きやすいんですね。そんな情報も大歓迎です。これから旅を考えている方にも役立つ工夫、情報などございましたら、是非、お願いします。私も、飛行機に乗るときはまず、ブランケット、ゲットします。あれがないと、膝が固まるのです。

今日、ちょっと思ったことについて。

今日、会社の帰り、都庁前の駅で待っていると、外国人の車椅子の5人くらいの団体さんが降りてきました。駅員さんも5人くらい取り囲んでスロープでおろして、すぐ前には、エレベーター。みんな、電動車椅子で、背中には、ロフストランドクラッチが。えっ?ひょっとして、リウマチさん?と、思わず、井の中の蛙ぶりを見せたところで、みなさん、1人ずつ、上がって行かれました。(^^;)

彼らにとって、日本はどう映っただろう。日本の地下鉄の印象はよかっただろうか・・。

ふと、思い出しました。海外をいろいろ旅しましたが、どの国も、日本みたいにエレベーターがあるところはあまりなかったような気がします。エスカレーターも。えらく、乗り換えに苦労していた記憶があります。ただ、きっと、エレベーターがあっても、自分自身犯罪が怖くて乗れなかったかもしれないので、それも理由の一つかも知れないですが。
昔ですが、“日本の電車はうるさい、親切すぎる”という外国人の意見を人づてに聞いたことがあります。毎回、駅に着く前にアナウンスして駅名を知らせるのが、彼らにとっては“うざったい。日本人のお客さんはちやほやされすぎ。人間駄目になるぞ。”とのこと。逆にヨーロッパの地下鉄は、日本よりも駅名が大きく、どこからでも読みやすくはなっています。そのときは、なるほどと思ってしまいましたが。でも、目の見えない方、アナウンスがなかったらどうなるんでしょう。彼らなりの勘で、降りることが出来るのでしょうか。よくわかりませんが、アナウンスすることで、健康な方と同じだけの情報量を得ることは出来ると思うのです。
最近は、いろんな国でアナウンスしているので、日本は、その辺では先を行ってたのでしょうか。日本人は英語は不得意だけど、日本人なりのサービス精神で、外国人にとって、旅のしやすい、国であり続けてほしいと思います。
件名 Re: 2004年8月 「旅に出掛けましょう!」
投稿日 : 2004/08/05 19:54
投稿者 あいあい
参照先 http://http://members.goo.ne.jp/home/montaiai
こんにちわ。Volvoさんの書き込みを見て苦笑してます。日本はトイレもたくさんあって、いろいろいいことがたくさんあるんですよ!私は観光大国(らしい)フランスにいるけれど、どんな大きい駅に行っても、階段が必ずあるのにあきれています。だいたい、列車に乗り込むのに階段ですから、健康でもどきどきします。扉の開け閉めにも手動だからどきどき。列車から降りて地下鉄に乗ろうとすると、また数段の階段が。ひどいのは空港で、空港から町に出る列車に乗るのにも階段が・・・・
ちなみに、すばらしいと思ったのは、一度乗換えで通ったオランダの空港でした。いっさい段差なし、荷物用のカートがそこかしこに用意してある、トイレがあそこにもここにもある、朝早いのに店が開いている!カウンターでは皆数ヶ国語を話す!観光に行ったことはありませんが、空港がこれなら、オランダはかなり行き届いているのではないかとにらんでおります。

フランスでは車椅子は、前もって言っておけば(言わなくても?)国鉄では助けてくれるようですが、その駅へ行き着くまで、が大問題。観光国のわりに、解決できていません。
何のときだったか、新しい地下鉄を引くときにエレベーターを各駅につけていましたが、この線の駅の数は限られているし、故障中がなんと多いこと。しかもそれが1ヶ月以上そのまま。
登りのエスカレーターはあっても下りはなくて、
旅行のときは、荷物もってふうふう。
そういう点では、日本はサービスがいいと思わざるを得ません。(エスカレーターはまだ全部ではないんでしたね)外人さんにとってどうかはわからないけれど。
それにしても、ひさしぶりで、日本の新幹線切符売り場で私は固まってしまいました。機械の使い方がわからなーい!上に表示してある字がこまかくて、わけがわからなーい!(ほとんどガイジン)でも一万円を使ってくれる器械というのは嬉しいわ。いまだに、よくて小銭しかのんでくれない、こちらの自動販売機・・・

リウマチがわかってからは、でかけるときは荷物ぜーんぶ持ってもらってました。子供のベビーカーだって、痛くて押せなかったのですから。3年くらいして、思い切ってひとりで列車ででかけたときの嬉しかったこと・・・。

私はトイレが近いので、電車の方が、車よりいいなあ。必要なときにトイレに行ける!これは一番大事。車なら2時間くらいに1度は止まってもらう。ガソリンスタンドには、たいていトイレがある。足も固まってしまうので、その方がいいみたい。飛行機の中でのような重大な病気にはならないでしょうが、足を伸ばすのは大切だと思います。飛行機のときは、季節にかかわらず、セーターとマスク、マフラーかスカーフが必需品。暑いときは脱げばいいのですが、寒いときは、ぺら毛布では足りない。帽子も役に立ちます。温かいんですよ。

車椅子の方には全然参考にならないけれど・・・いろいろ工夫して旅に出ましょう!
倍量くらいの薬と、処方箋を忘れずに!これだけは、荷物がでかくなっても、機内持ち込みにしています。日本へ行くのが海外旅行の私です。

おっきいさん、全国のトイレマップが欲しいなあ!

件名 海外旅行には・・・
投稿日 : 2004/08/06 06:24
投稿者 けんけん
参照先
voloさん、みなさん、こんにちは。

最近は海外に旅行される方も多いですね。
その場合、あいあいさんもおっしゃっていますが、薬を多めに持っていかれることをおすすめします。

私も自分の経験から学んだのですが、少なくとも1週間分くらいは余分に持っていかれたほうがよいと思います。
海外は(日本もそうなりつつあるかもしれませんが)2001年9月を境に、なにが起るか分からない状況だし、それ以外にも空港が閉鎖されたり、交通手段がストップしてしまう事があるかもしれません。備えるにこしたこと、ないと思いますっっ。


薬は、オリジナル容器や薬品名が記載されているラベルとともに、もしくは、ドクターにリウマチのこと、その為に服用している薬(品名、服容量)についての英文書*を作成してもらい、それを薬とともに持ち運ばれることをお勧めします。仮に空港で荷物検査に薬がひっかかったとしても、これでトラブル回避が出来ると思います。

*英文書には薬情報以外にも「リウマチの他にどんな病気を持っているか」「病気(リウマチも含め)により現在どんな状態になっているか(足首に痛みや腫れがあるなど、簡単に)」「過去の手術歴」「人口関節があるならば、それについて」「その他、健康状態について特筆すべきこと」などを書いていただくと、現地に着いてから、海外版RAカード(カードを超えたデラックスバージョン!)として使えて役に立つかもしれません。


そして少なくとも旅行日程分の薬は手荷物に!(←これまた、あいあいさんがおっしゃる通り)
不便かもしれませんが、薬をスーツケースの中に入れてしまうと、これを紛失した時に(海外ではよくあるそうです)薬も一緒に無くしてしまい、現地調達するほかありません。

現地調達できるものはいいですが、国によっては日本では普通に使えるモノも認可されていなかったりします。(もしくは過去には使われていたけれど、すでに製造中止になっていたりするものもあるようです。)
仮に調達可能な国だとしても、保険システムの違いにより、手にいれることが難しいかもしれません。

・・・というわけで、「手元に、多めに、説明書とともに」が、海外旅行へ薬を持参する際のキーワードになりそう!?


あと、三毛子さんがシティ内にリンクはってくださった、航空会社のサービスについて。
機内から空港内への移動の際の車椅子サービスもあるようなので、これも要チェックですね。


====================


佐んの助さん、ひとしずくさんはキャンプをされるのですね。
質問があるのですが、寝る時はやはり、寝袋ですか?
身体が痛くなったりしないですか?
寝袋に工夫とか、されていますか?
うちの子供達がキャンプをしたがるのですが、寝袋就寝は身体が痛くなりそうで気がすすまずにいます。でも、大丈夫なようなら、今度、チャレンジしてみようかなぁ・・・。



あいあいさんのフランス&オランダリポート、とても参考になりましたっっ。ありがとう!!
(子連れで、5年後くらいに行くかもしれません。←まだまだ未定だけど)


他の皆様のアイディア・旅行記も楽しみにしています!
件名 Re: キャンプ
投稿日 : 2004/08/06 10:04
投稿者 ひとしずく
参照先
続々、役立つアドバイスが出てきてますね~。

けんけんさん、子供達がキャンプをしたがる今がチャンスですよ。
うちの子ども達は大学生だからもう相手にしてくれない…去年やっとこさっとこ中国へは連れて行ったけど、親とキャンプなんてしてる暇が無い!

私は夏の海辺や標高の低い湖半でのキャンプの経験しかありませんので、寝袋は使わず、テントの中にマットを敷きタオルケット1枚で大丈夫でした。
子供達は早くから親と別に寝ていたので、キャンプの雑魚寝はとても楽しみだったようです。

オートキャンプ場を利用しますので、イザとなったら車に逃げ込みます。
能登でキャンプしたとき、急にものすごい雷雨が来て、私達は車の中から隣の区画のテントが、風に飛ばされていくのを成すすべもなく見てました。(無人で、ちゃんと地べたにペグを固定してなかった)

最近、キャンプ場も競争で設備などを充実したり、綺麗にしたりしてるから良いですね。
コッテージを借りる事も出来るし。
(^_-)もう一回言うけど、今のうちだよ。
件名 Re: 2004年8月 「旅に出掛けましょう!」
投稿日 : 2004/08/06 11:56
投稿者 momo
参照先 http://www.members.goo.ne.jp/home/momoko-harris
みなさん、こんにちは!
今回のお題は旅行ということで、わたしは海外旅行について書こうと思います。
わたしはオーストラリアに2度、アメリカと台湾に1度ずつ旅行したことがあります。
海外旅行で一番心配なのは、やはり薬のことですね。

海外で薬を紛失したり、足りなくなったりするのは本当に一大事なので、わたしの場合、滞在期間の最低2倍の量の薬を持って行きます。
それを半分に分けて(つまり滞在期間分)、手荷物とスーツケースに別々に入れます。これで、たとえどちらかの荷物がなくなってしまっても大丈夫。
海外旅行で命の次に大事なのはパスポートだとよく言われますが、リウマチャーである自分の場合、命の次に大事なのは薬なので、、。
風邪薬と胃腸薬も旅行前に主治医に処方してもらって、数日分もって行きます。
しかし、アメリカに2週間旅行したときに、風邪をひいてしまって、しかもこじらせてしまって、持って行った薬だけでは足りなくなってしまったことがありました。
仕方なく、医者に診てもらって、アメリカのいかにも強力そうな感冒薬を処方してもらったことがありました。
この経験から、風邪薬も一応旅行日数分もって行くべきだ、と思いました。
診察は青い目で金髪のおじさま医師がしてくださったのですが、なにせ英語で医学用語なので、何を言っているのか、何を質問しているのかわからず、英語をしゃべれる知人がいっしょに診察に入ってくれたからよかったものの、初診で時間かかるし、自費だし、散々でした。
なので、自分の体のことや病気のこと、飲んでいる薬を現地語で書いたカードを持っておくと、便利だと思います。たとえ意識がなくなって、救急車で病院で運ばれたとしても、、。
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