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私は、頸椎の第一＆二の手術で首が固定されているので、お料理はしんどいです。
そこで、お野菜は’フ－ドプロセッサー’ですべて切る！あとミキサ－などもつかいます。
具合の悪い時は・・・デリバリ－。
元気のでるメニューは、パスタをゆでたら、冷やしうどんと同じ要領でお皿にもる。そして、生にんにくのチュ－ブ＜市販の＞と、トマトのさいの目切り（手が痛ければ、そのままでも？？？）を混ぜるだけ！おいしいですよ***

手先ダメダメ、ひじ肩ボロボロな私にとって、料理は鬼門です(笑)
お菓子作りはこねる＆丸める作業が無理、
フライパンは重くて無理、包丁は転落するので無理･･･かなりキケンです。

もっぱらレトルト探しにいそしんでます。
パスタはゆでてレルトソース。
うどんもめんつゆのビンが開けられないので、
１食分のめんつゆパックをあれこれ探してみたり･･･

料理というか、最近、身につけた技（？）は、おにぎり！
もちろん、手では握れません(^＿^ゞ
ラップにくるんでゴロゴロするか、
ヘラで炊飯器のお釜に押し付けるようにして丸いおにぎりを作ります。
これって、料理って言うんでしょうか(^＿^ゞ

にんにくって、元気出ますよね。　同じくパスタ好きのうちでも欠かせません。　目的によっては粉末のを使ったりもしていますが、チューブのは生に近くてよさそうですね、買ってみようかな。

うちでいちばん助かるなぁと思っているのは、生協の冷凍食品です。　まず玄関まで配達してもらえることが大きいです。
特につゆと具がセットされているうどん。　土鍋で作ればそのまま食べられるます。　プラスして玉子を割り入れることが多いかな。　ただ土鍋でやっちゃうと、自分では食卓まで運ぶのが難しいかも。(家族が運んでいます)　アルミ鍋で売られている市販のものは軽くていいのですが、買いに出なきゃいけないのと、高くて保管もかさばるのが難、それと化学調味料の味がキツいものもあるし。
もっとやる気が出なくて自分のタンパク質だけ確保できればというときは、玉子だけ。　レンジでゆでられる容器に入れて作るだけ(笑)　買い置きor作り置きしておいた野菜のスープと合わせればおかず完成。

包丁の転落は危険ですよね。　わたしは使うには使えているのですが、やはり握力や指の角度のせいか、最近よく包丁が手を離れて宙を舞うことがあります、幸い今まで怪我はしませんでしたが。(冷汗)　スキー板の流止めみたいなで手首につけたらどうかなと思いついたのですが、かえって危険かな？
フードプロセッサーやミキサーはいいと思って買ったのですが、案外あまり使っていません。　量が少ないとこびりついてしまうほうが多いし、後の始末がたいへんで。　ちょっとだけの量を扱えて、食器洗い機で洗えるのがあるといいなぁ。

んー、わたしの場合、リウマチャーならではというよりも単なる無精かも？(^^;　毎食100％きちんと作ることができれば栄養面でも理想的なんだと思いますが、料理だけでヘトヘトになって具合が悪くなったら意味がないし。
料理は家事の中ではいちばん好きです、家事というより趣味に近いのかも。　でも、パパッと手早くはできなくてとても時間がかかるので、何かほかにある日(通院とかオフとか)には無理せずに、スパッと冷凍食品や外食やデリバリーを利用したほうが、トータルではいい結果になると感じています。